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<title>南スウェーデンの町 ＥＳＬＯＶへの道</title>
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<description>ホスピタリティーケアを探す旅</description>
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<title>やっと会えたケアマネージャー</title>
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<description><![CDATA[<p><a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_6831"
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">７月４日（火曜日）</font></p>
<p><font size="2">このBistandsbedomareという看板がケアマネージャーという意味です。
ケアマネジャーに会いたいと思いながら、なかなか、出会えませんでした。ケアマネージャーという発想は厚生労働省の方か、
学者の方がスウェーデンをモデルに作ったんだ、と思いました。しかし、介護保険の審査委員会はありません。
サービスの内容はケアマネージャーが決められるのです。日本の場合は似て非なるアイデアだけを着用したようです。</font></p>
<p><font size="2">自治体にはA4を２つに折った介護サービスの１０種類以上のリーフレットがあり、
ケアマネージャーの案内には、地区ごとに分かれたケアマネージーの電話番号が書いてあります。
電話一本でケアマネージャーがすぐに高齢者を訪問。家族と本人のいる本人の家に行きます。そこで、高齢者のニーズを聞き、
ケアマネは事務所に帰り、すぐに、利用者の状況とサービス内容を書いた書類を作成します。ケアの手配の書類も作成。
隣の部屋の在宅介護チームの責任者のポストに入れます。３つ目の書類は高齢者に「決定」と書いた書類を送ります。
ケアマネの権限ですべてが決められます。決まった内容に高齢者が不満の場合は、県の裁判所に訴えます。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">写真は市内を担当するイボンヌさん。３種の書類を見本としてくれました。ただし、
名前のところを消して。写真は名前を消しているイボンヌさん。なんだか大らかな感じです。きちんと消えていなかったので、
書類の訳を頼んだシーマさんがはさみで切り取ってしまいました。無残な３枚の書類ですが、大事に持って帰ります。</font></p>
<p><font size="2">ところで、エスロブ市には、家事援助も含めると７００人近い介護認定を受けた高齢者がいますが、
ケアマネの数は４人。３人が日本と同じケアマネで在宅が主。施設も担当しています。社会サービス法にのっとった手配をしている人たち。
１人が病院を退院する時にサービスを決めるケアマネで、出身は地区ナースです。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"><font size="2"><img title="IMG_7293"
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     width="320" /></font></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_107.html">
<title>カタリーナ・コリンさんの在宅介護</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_107.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">７月３日（月曜日）</font></p>
<p><font size="2">午前７：００　カタリーナ・コリンさんは今年５０歳。彼女は在宅介護の市内チームリーダーです。
今日は彼女の働きぶりを取材します。もう、すでに３回ほど同伴しているので、今日は最終確認の同伴取材です。写真は、
市内チームの訪問介護ステーションは２つに分かれていて、その一つ南東チームの朝７時の風景が上の写真です。
６人が出動の準備打ち合わせをしています。３人がベテランで５０代２人と６０歳。３人が２０代、３０代です。
若い方の３人はマンパワーから来ている人で、レギュラーメンバーの夏休みの代行と急の欠勤の一人の埋め合わせで来ています。若いけれど、
マンパワーの人たちはエリート。どこででもすぐに働ける実力の持ち主たちが３０人揃っています。どおりで若いけれど、
もの越しが落ち着いていると思った。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_7200"
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">７：３０に訪問介護ステーションの事務所を出発。７：４０に最初の訪問先に車で到着しました。
前にも伺ったご夫婦の家で、サルロップという１３世紀に建った古い教会のある地域で、エスロブ市に最初にできた居住区です。
ともに１２０キロはありそうな８０代の巨漢のご夫婦。２人とも起床の手伝いを待っています。まずはご主人から。
夜間に装着していた尿の管とビニールを外し、オムツを交換。ご主人は天井からぶら下がってハンドルを使い一人で起床。
歩行器を使いトイレに行きます。この後、奥さまの起床介助と足に血流をよくするストッキングを履かせて、着替えは自分でしてもらいます。
２人のベットメイキングも合間に済ませて終わり。寝ている時は重症に見えた両人とも着替えたのを見ると元気です。
食事の支度は奥さまの仕事です。カリンさんの凄いところはご主人とも奥様とも実にテンポよく会話をしている点です。手を動かしながら、
喋れるのが特徴です。家を出たときに時計を見ると、２人で３０分の滞在。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">上の写真はトイレまで一人で歩行器を使っていった後の写真。トイレの外の写真です。
４つ目の写真はトイレの外においてあるこの日のゴミ。台所の生ゴミと紙ごみを手分けして、ゴミを捨てるのも大事な生活サポートの一つ。
トイレと着替えを終えたご主人は一人で髯をそります。できるだけ、何でも自分でするように、さりげなく介助しています。
</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">この朝、カリンサンが訪問したお宅は１１時までに９軒を訪問。採血、入浴介助も含めての数です。
安否確認の５分の滞在も、実に存在感があり、落ち着いた手際の良さには改めて感服しました。
５０代の働き手がエスロブでは働き盛りという印象を受けました。</font></p>]]></description>
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_106.html">
<title>高齢者のリハビリテーション</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_106.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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<p><font size="2">６月２０日（火曜日）</font></p>
<p><font size="2">話を少し前に戻します。写真は６月２０日の取材に関してです。</font></p>
<p><font size="2">写真はエスロブ市のリハビリテーションを総括するスタファン・オルソンさん。
スタファンさんはこれまで何度もインタビューしています（実は７回）。エスロブ市のリハビリは３種類。“短期在宅リハビリ” 
（脳卒中や骨折の治療が終わり、病院から家に帰った高齢者を理学療法士や作業療法士、アンダーナースとともに自宅で生活できるようにする）、
と長期の在宅リハビリ（在宅介護のチームと共に活動）、施設のショートタイムリハビリ（退院した後に機能回復する）の３種。
スタファンさんは、これ以外にナイトパトロールを含んだ在宅安全アラーム、高齢者の集会場カリダールを統括しています。
高齢者を元気にするのが彼の仕事。スタファンさん自身も理学療法士です。人望が厚く、滞在中にとてもお世話になりました。
写真は統計資料をパソコンで調べてくれているところです。</font></p>
<p><a href=
"http://www.hospitality-p.jp/sweden//media/file_20060724T011108937.jpg"
   target="_blank"></a><a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_6842"
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     width="320" /></a>&nbsp;</p>
<p><font size="2">スタファンさんはエスロブ自治体（市）のリハビリの統括ですが、
上の写真はエスロブが属するスコーネ県の地域医療センターのリハビリの場です。</font></p>
<p><font size="2">ちなみに１９９２年のエーデル改革でスウェーデンは医療は県が、
ケアは市が受け持つように棲み分けされました。お医者さんは自治体に属していず、県に属しています。専門的な病気は県の病院に行きますが、
風邪などの初期医療は、エスロブに３つある地域医療センターで見てもらいます。しかし、リハビリは県も自治体も両方でやっています。
県のリハビリは、若い人や継続的なリハビリで、高齢者に直結したリハビリは自治体が受け持っています。</font></p>
<p><img title="IMG_6845"
     height="213"
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_105.html">
<title>アイヌを連想するヴァイキングの生活。</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_105.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">７月１日（土曜日）</font></p>
<p><font size="2">ヴィンセント君の一家とバイキング市に行きました。バイキングの歴史に関しては少なからず、
興味を持っている私と、夫を車でエスロブから１時間かかって連れて行ってくれたのです。夫は明日帰ります。
ここは日本で言えば江戸村のようなもの。昔ながらのライフスタイルで夏の一時期過ごす人々の集まりです。
６０年代に放浪をしてここに流れてきたヒッピーの人たちもいるそうです。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a>&nbsp;</p>
<p><font size="2">この村を歩いていると夫は「アイヌの文様に似ている」
と彼らが作った織物や彫刻を見て感想をいいました。思えば、家の作りもどこかで見たような茅葺屋根もあります。
英語で書かれた歴史の本を買いましたが、読んでいる時間がありません。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<dc:date>2006-07-23T21:47:05+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_104.html">
<title>地域ナースのサラさん</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_104.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_7024"
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月２８日（水曜日）</font></p>
<p><font size="2">今日は地域ナースのサラ・アレッソンさんにインタビューしました。昨日、突然、
サラさんから電話があり、「私が夏の休暇に入る前に、ボスからあなたのインタビューを受けるように言われたとのことでした。
</font></p>
<p><font size="2">ボスとは、エスロブ市にいる３５人の看護師を統括するヤート・モラーさん。
６月８日にインタビューした時に頼んだことが実現できました。地域ナースとは、在宅介護のチームと連携を取りながら、
高齢者のプライマリケア（初期医療）を行う看護師。エスロブ自治体には在宅介護と密着して１２名がいます。残りは、介護付き特別住宅（施設）
とリハビリセクションに２３人がいます。</font></p>
<p><font size="2">サラさんは、「ケアの仕事を重ねていると、こんなに魅力的な人が出来上がることがあるのだ」
と冷静なシーマさんも感激したほど、素晴らしい方でした。地域ナースは医師との連携を密にしながら、実際には、かなり、
権限を委譲されて自立した仕事をしている看護師。「私のボスは私」というくらい自分で判断して治療を行っています。イギリスでも地域ナース
（CNS/クリニカル・ナーススペシャル）は医師との連携を取るものの、権限を任されて活動しる看護師さんがいます。そして、
CNSは技術だけではなく、人格的にも人生の経験を積んで成長した大人がなる仕事と位置付けていました。
インタビューしたサラさんには温かな懐の深さを感じました。「これから休みに入るけれど、わからないことがあれば、ここに電話をして」
と自宅の電話番号とメールアドレスを教えてくれました。</font></p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<dc:date>2006-07-23T21:30:19+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_103.html">
<title>１０日間のブレーク</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_103.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月２２日（土曜日）</font></p>
<p><font size="2">夫が２３日から１０日間エスロブに来ました。今回は私の最後の滞在でもあるので旅行をしないで、
私は仕事をしながら、エスロブでできた知人の家を訪ねました。ヴィンセント君のおばあちゃんの家。
日本人をこれで３人ホームステイしてくださったオケソンさんの家、料理が飛びぬけて上手なアンブリッドさんの家、そして、
私を担当してくｒているクリスティーナさんの家などです。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p>&nbsp;<a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_7074"
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<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_102.html">
<title>「トーベルンド」という名の</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/07/post_102.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" />&nbsp;</a></p>
<p><font size="2">６月２５日（日曜日）</font></p>
<p><font size="2">これはエスロブ市にある「トーベルンド」という名の地域医療センターの看板。レジオンスコーネ
（</font><font size="2">県）の管轄です。上からフィジカルセラピー、産婦人科、小児科、
看護学校という看板があります。ここは日本ではプライマリケア、つまり初期医療を受け持っているところです。
５月にインタビューした看護師のモナさんがここで医療の受付の仕事をしていました。日本だと町医者に診てもらう感じで、
自治体の人はここに来ます。そして、病院に行き、専門医の診断が必要だと、ここからルンドという急行の隣駅にある大きな病院に紹介されます。
初期医療ということで、ここのお医者さんは眼科や耳鼻科なども広く浅くみてくれます。ただし、お医者さんの数は７人。１００％
の勤務に換算すると、６，２人です。</font></p>
<p>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">通訳のシーマさんがここに電話をかけてくれて、ちょうど、居合わせたレナ・
サンドバーグさんという看護師さんが案内をしてくれることになりました。シーマさんとレナさんに感謝。
彼女は日曜の勤務で帰宅前の１時間をさいて患者のいない病室を丁寧に案内してくれました。簡単な処置室もあり、怪我の手当てもできます。
薬も下の写真のように準備されています。日本に比べ、スウェーデンでは町の中にお医者さんが少ない感じです。医療費を抑えているというのが、
感想です。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">下の写真は受付センター。日曜もやっています。こちらでは、病気になったら、まず電話。
看護師のベテランが次に何をしたらいいのか。病院に行くのか、地域医療センターの医師の予約を取るのか、薬屋に行き、
風邪薬を買うのかを症状を聞きながら振り分けます。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>tomokiyo</dc:creator>
<dc:date>2006-07-23T20:51:38+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_101.html">
<title>ルードヴィッヒ君とフィリッパちゃんの卒業式</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_101.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月１６日（金曜日）</font></p>
<p><font size=
"2">ヴィンセント君の兄妹のルードヴィッヒ君とフィリッパちゃん２人が通っている小学校の卒業式に参列して感動しました。
１１時３０分から始まるエスロブ教会に全校生が集合。すでにヴィンセント君は中学校の式を終えて友人のジョン君と会場に来ていました。
成績表を私に見せてくれました。いい成績のようです。上の写真は６年生のル－
君のクラスの生徒が教会の前の広場で式の始まるのを待っているところ。
式はスウェーデンの国旗を先頭に１年から６年までの８０人ぐらいが聖堂に入場します。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a>&nbsp;</p>
<p><font size="2">スウェーデンでは７歳から６年間の小学校教育が始まります。
１３歳から１５歳までが中学校の３年間の教育。１６歳から１８歳までが高等学校の３年間の教育です。高校では一般課程に加えて電機機械、
料理レストラン、介護、児童教育などの専門課程を学びます。プレソン家では１０歳のフィリッパちゃんが４年生、
１２歳のルードヴィッヒ君が６年生です。最初、どうして２人の卒業式があるのか理解できませんでした。
卒業するのは６年生のルー君だけではないのか・・。しかし、スウェーデンでは毎年、それぞれの学年の卒業式があることがわかりました。
会場には３００人ぐらいの家族が集まっています。両親だけではなく、幼い弟や、祖父母、親戚という具合です。生徒は聖堂の祭壇に並びます。
遅く入場したので私たちは立ち見。後ろには双子を乗せた乳母車が２組。小さいほうの双子の赤ちゃんは７週間目。卒業生の兄弟です。
</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">式次第は音楽で進められ、全員の合奏が繰り返される合間に、ヴァイオリン、ピアノ、
独唱が順番に入ります。歌のテンポも明るく速く、雰囲気がだんだん高まると会場からも手拍子が出てきました。
子どもたちの歌声は元気いっぱい。歌うのを聴いているうちに「僕たちはこの国に生まれてよかった」というように聞こえ、
うらやましい気持ちになりました。子どもを大切にしている国です。式は短く、校長の挨拶もカジュアル。サッカーのボールを足でけりながら、
「昨日、スウェーデンはサッカーに勝ちました・・、」というのが挨拶の出だしの言葉でした。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"><font size="2"><img title="IMG_6773"
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     width="320" /></font></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">式が終わると、教会の庭に出ます。フィリッパちゃんのクラスでは、
女の先生が記念写真を一人ひとりの生徒の名前を呼びながら、ハグをしながら渡しています。フィリッパちゃんのクラスには、
トルホガーデンのマネージャーのマリさんのお嬢さんもいました。ネックレスの少女がしそのお嬢さんです。
ユーゴースラビア出身のご主人と一緒にマリさんのご家族の写真です。</font></p>
<p><font size="2">式が終わり、道を歩いていたら、他の小学校の卒業式のパレードに出会いました。
ブラスバンドの演奏で行進しています。エスロブ市は教育に特化している町で学校が多いのです。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>rumi</dc:creator>
<dc:date>2006-06-18T05:43:54+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_100.html">
<title>夏は卒業式とともに始まる</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_100.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月１５日（木曜日）</font></p>
<p><font size="2">これはミススウェーデンが乗るオープンカーではありません。ベルガ高校の卒業式のパレードです。
今日は朝から町の様子が賑やか、いつもと格段に違う人通りです。どこからか、祭囃子ならぬブラスバンドの演奏が聞こえます。子どもの時、
私の住む東京の小さな町でもお祭りの山車や神輿が練り歩く時は、その後をぞろぞろとついて歩く人を見かけましたが、今日はそんな感じ。
</font></p>
<p><font size="2">夕方、寮の部屋でパソコンに向かい仕事をしていたら、突然、
窓の外から賑やかな歓声が聞こえてきました。いつもは人通りの少ない道でリオのカーニバルが始まったみたいな感じです。
エスロブ特派員としては、スワッとカメラを片手に道に飛び出しました。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"><font size="2"><img title="IMG_6736"
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     width="320" /></font></a></p>
<p><font size="2">こんな立派なオープンカー、普段は質素なこの町では見かけたことがありません。どうやら
「クラシックカーのコレクションをしているお金持ち」が毎年貸してくれるのだとわかりました。運転をしているのは卒業生のお父さん。
お母さんの運転はあまり見かけませんでした。兄弟や友人まで一緒に乗り込んでいる車もあります。しかし、騒いでいるのは卒業生当人だけ。
オープンカーから身を乗り出して踊り、歓声をあげ、笛を吹き、ありったけの大声で歌います。トラックに乗り、
バンドの演奏をしているグループ、農業の耕作機を運転するグループ、男女学生の２人乗りの自転車も出てきました。
風船や国旗や笹の葉を車に飾り、みんな手には大きなプラカードをもっています。どうやら子ども時代の写真を拡大して張っているようです。
「こんなに大人になったよ」と道で眺める人にアピールしています。みんなが被る船員帽は卒業記念の帽子。高齢者の家に行くと、
よく孫の写真が飾ってありますが、この帽子を被った写真を沢山見かけました。</font></p>
<p><a href=
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<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p>&nbsp;<a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_6743"
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     width="320" /></a></p>
<p><font size=
"2">研修生の池田めぐみさんがホームスティしているオケソン家のお嫁さんと孫のヴィクトール君にばったり会いました。
一家で行進を見物にきていたのです。小学生のヴィクトール君もいつかこの行進をするでしょう。
エスロブ市には各世代が生きている実に健康な町だと思いました。狭い町なので、どこかで必ず知り合いに出会います。
この行進が終わると学生たちは家に帰り、家族とお祝いの夕食をともにします。それから、また、学生たちは集まり、
夜中までドンチャン騒ぎをするのだそうです。</font><a href=
"http://www.hospitality-p.jp/sweden//media/file_20060618T043527843.jpg"
   target="_blank"></a>&nbsp;</p>
<p><a href=
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   target="_blank"><img title="IMG_6740"
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<dc:creator>rumi</dc:creator>
<dc:date>2006-06-18T04:35:39+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_99.html">
<title>人口９７５人の町の喫茶店</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_99.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月１４日（水曜日）</font></p>
<p><font size="2">ロベロという町の「高齢者特別の家」を見学した後、近くの喫茶店に入りました。
エスロブ自治体の北の村、ビリンゲが鄙びていていかにも田舎というの</font><font size="2">に比べ、
同じ自治体でも南東のロベロはどこかエレガントな風情です。この喫茶店は１８７４年に始まった老舗。開店当時、
喫茶室は男性用と女性用とに分かれていたそうです。現在のインテリアは１９５０年代のもの。浅草に残るレトロな喫茶店にも似ています。
お店で売っているパンとケーキが美味しそうなので、さっそくパンを買い、学生寮で冷凍にすることにしました。写真はオーナーの女性、
彼女の義理のお父さんを３９年前から手伝っています。小さな村や町が発展する過程で、そこにどんな文化的背景を持った人が住みついたかで、
町の風情が違ってくるのでしょう。この洒落た雰囲気はどうやって生まれたのでしょう。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">驚いたことに、こんな小さな町にもタイ料理の店を発見（下の写真）。
スウェーデンでは中華料理よりタイ料理が好まれます。今から３７年前の友人の話を思い出します。
清泉女子大学英文別科の級友で仲良しの横山桂子さん（旧姓下村）さんは当時ＪＡＬの国際線のスチュワーデスでした。
彼女が私にお土産に買ってきてくれたのがタイ製の木のサラダボール。その時の彼女はこんなことを言いました。
「タイの人々はスウェーデンから木工を習い、お土産品にして売っているのよ」。スウェーデンは当時からタイとの交流があったのでしょう。
貧しかったタイの人々に職業訓練をしていたのでしょう。そのサラダボールは今も重宝して使っています。スウェーデンでは今も木工が盛んです。
両国の絆は強いのです。津波の時も沢山のスウェーデン人がタイにいました。スウェーデン人ほどタイにあこがれる国民はいません。
</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"><font size="2"><img title="IMG_6674"
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     width="320" /></font></a></p>
<p><font size="2">&nbsp;</font></p>]]></description>
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<dc:creator>rumi</dc:creator>
<dc:date>2006-06-18T00:30:59+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_98.html">
<title>やっと見つかった町医者</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_98.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
"http://www.hospitality-p.jp/sweden//media/file_20060618T001700828.jpg"
   target="_blank"><img title="IMG_6588"
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     "http://www.hospitality-p.jp/sweden//media/img_20060618T001643656.jpg"
     width="320" /></a></p>
<p>&nbsp;<font size="2">６月１４日（水曜日）　ロベロ続き</font></p>
<p><font size="2">人口９４５人のロベロの町の医療を支えているのは、プライベートドクター。つまり町医者です。
写真の建物がエリケという高齢者特別ハウスの隣にある、薬局（アポテークと言います）が併設されたクリニック。やっと、
町医者の居所を見つけました。といっても、ご本人にはまだ会えません。建物を見ただけ。インタビューに何とかこぎつけたいものです。
とにかく、エーデル改革以降、スウェーデンでは介護の現場から医療が切り離されました。
これを簡単に日本に取り入れられては現場が混乱します。</font></p>
<p><font size="2">私の母は田園調布博愛医院の柳沢徹先生に在宅の往診をしてもらい、パリアティブケア（終末期）を受け、
在宅で亡くなりました。それを支えたのが田園調布医師会訪問看護尾ステーションのチーフ、
宮近さんや只野さんをはじめとする看護師さんたちです。地域の医療に支えてもらいました。
母の介護を１１年間してくれた大田区福祉公社の協力会員だったＳさんが認知症になり、そのＳさんを現在支えてくれるのが、
コダマクリニックの木之下徹先生。木之下先生を紹介してくださったのが、藤田和丸先生。
和丸先生は柳沢先生と一緒に世田谷大田の両区にまたがる在宅を支える介護医療関係者の「在宅ケアを語る会」を主宰して、
情報交換や勉強会を続けています。この数年、訪問診療をしてくださるお医者さんが増え、ずいぶんと便利になりました。ところが、
今度の医療改革ではこうした行動的な町医者のやる気に水を差すようなもの。</font></p>
<p><font size="2">スウェーデンを調べていると、厚生労働省がスウェーデンをモデルにしていることが良くわかります。
似ている言葉やアイデアが沢山あります。しかし、スウェーデンが目指すのは、人間としてこの世に生まれたことを尊ぶこと。
ワールドカップではないけれど、「世界でいちばん人間的な生活ができる国」である名誉をかけて社会保障の充実を目指しています。しかし、
同時に</font><font size="2">１９９２年以降に拡大した経済不況を克服した合理化の努力もすごい。
人間の尊厳と合理化の２つをなんとも上手くマネジメントしています。</font></p>
<p><font size="2">&nbsp;町医者の話から思わず方向に話が発展しましたが、日本の医療改革を考える時、
スウェーデンの合理化だけを真似して取り入れられては困ると思います。このままだと、現場で働く人々が困惑し疲れきってしまいます。
高齢者を支える人々の労働環境が充実しないで、どうしていい介護を提供できるでしょう。
社会保障審議会の２５人の委員の１４人が大学先生たち。奥田経団連会長と、労働組合の代表が１人。県と町村の代表が１人ずつ。
医師の代表が３人。ジャーナリスト、エッセイストが１人ずつ。この方々の中で、一般の国民の利益、
介護現場で働く人々の利益を代表するのは誰なのでしょう。もともと社会保障審議会は労働者と経営者と政府の３者によって構成されるはず。
日本では労働組合の力は弱体化しました。介護労働者の意見が法律に反映する必要があると思います。</font></p>
<p><a href=
"http://www.hospitality-p.jp/sweden//media/file_20060618T001706531.jpg"
   target="_blank"><font size="2"><img title="IMG_6663"
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     width="320" /></font></a></p>]]></description>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:creator>rumi</dc:creator>
<dc:date>2006-06-18T00:17:17+09:00</dc:date>
</item>
<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_97.html">
<title>人口９７５人の町の高齢者特別ハウス</title>
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<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月１４日（水曜日）</font></p>
<p><font size="2">エスロブ市内から車で３０分ぐらい南東に走ると、ロベロというエスロブ自治体の町があります。
人口が９７５人のこぎれいな町です。今日は前から行きたいと思っていた、この愛らしい町にふさわしいエリケという名の「高齢者特別の家」
に行きました。研修生の池田めぐみさんの研修に便乗。麻衣子さんも参加です。写真をたくさん撮ったので、
帰国してからお見せしたいと思います。入り口の鉄の扉は認知症の方にはちょっと難しいカギがついていますが、威圧感がありません。
</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">この特別の家は１９６８年にでき、９３年に改築されました。入居している高齢者は３７人。
他にグループホームと訪問介護ステーションが併設されています。上の写真は入ってすぐにあるレストラン。地元の方も楽しめます。
可愛く温かく清潔、ホスピタリティに満ちた空気がありました。下はちょっとしたコーナーにある暖炉。冬には火が入ります。
水と緑と火は人のいのちを癒す大切な要素。</font></p>
<p>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">クリスティーナさんの説明で建物の中を見学していたら、アランさんという９０歳の入居者に会いました。
入居する前から乗っている自家用車。足が不自由になってからでも、外出が自由です。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">右折左折が矢印の表示を押すだけででき、カギがかけられます。車を降りてから部屋に入るアランさん。
ちょっと危なそうですが、ポストに手をかけ伝い歩いて部屋の中にある椅子に移動しています。この椅子は座るだけではなく、
歩行器にもなっています。こうしたアランさんの自立は作業療法士の指導によるものです。</font></p>
<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">ところで、このエリケという高齢者特別の家のマネージャーはアイリン・ソメルスさん。写真の方です。
ほとんど会話は交わせませんでしたが、笑顔が素晴らしいというのが第一印象。肝っ玉母さんという感じの方でした。</font></p>
<p><a href=
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<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<dc:creator>rumi</dc:creator>
<dc:date>2006-06-17T07:49:13+09:00</dc:date>
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_96.html">
<title>バスで日帰りの旅</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_96.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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<p><font size="2">６月１３日（火曜日）</font></p>
<p><font size="2">今日はセカンドハンドショップでボランティアをしている人たちの慰安旅行。できる限り、
書くための時間を捻出したいところですが、クリスティーナさんが「歴史に興味があるあなたには最適な旅」というので参加しました。
スコーネを横断して、バルト海側に出る小旅行です。今日はクリスティーナさんは仕事で参加できず、その分、
夫のヴァントさんが頑張って気配りをしています。いろいろな説明があったけれど、残念ながら、あまり、判りません。しかし、
こちらの高齢者はこうしたスコーネの歴史探訪の旅をよくするようです。写真は日本のような松原風景。向こうに海が見えます。
バルティック艦隊で有名なバルト海、向こうにはバルト３国やフィンランドがあり、その向こうにロシアがあります。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">下は山の中の農家、かやぶき屋根でどこか日本の農家に似ています。家の中にはかまどがあり、
この火で料理を作り、パンを焼き、部屋を温めていました。昨日あまり寝ていないので、このあたりからかなり眠くなりました。言葉がわかれば、
きっと、面白いのだろうけれど・・。下の写真は、バスがセカンドハンドショップに到着して、三々五々、帰るシーン。
写真のサングラスのブリッタ・スベンソンさんは今年８０歳。１人暮らしです。若いなあ。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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<p><a href=
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<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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<dc:creator>rumi</dc:creator>
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_95.html">
<title>日本サッカーの夜</title>
<link>http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_95.html</link>
<description><![CDATA[<p><a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">６月１２日（月曜日）</font></p>
<p><font size="2">観ることができないとあきらめていたサッカーをテレビで観戦しました。
川口の完璧なゴールキーパーの姿に心が高揚しました。スウェーデン語で「カワグチ」と何度も解説されているのを聞きました。
防戦している度に誇らしく思いました。
オーストラリアチームのレスリングのようなサッカーに日本の痩身のサムライががんばっているのが嬉しく、大きな拍手を１人でしました。
最後が残念だったけれど、サッカーもここまできたかと思いました。数年前を思い出して。</font></p>
<p><font size="2">国際試合はいい勉強になります。私もエスロブ市で国際試合・・とまではいかなくても、少し、
がんばっている、と自分に言い聞かせています。疲れると英語がしどろもどろになる。インタビューのテープを聴きなおしていると、
勘違いもあるし、同じことを何度も聞くし、情けないけれど。</font></p>
<p><a href=
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<p><font size="2">サッカーのこの夜、学生寮の庭では大音響が聞こえます。６月は卒業シーズン。
明日から三々五々ここを去る学生たちは最後の夜を分かち合っていました。今日は寝られないだろうと覚悟して、
遅くまでパソコンに向かいました。時々、ドアーをあけて外を眺めると、「一緒にワイン飲まない」と誘われます。どうも、
この仲間には最後までは入れなかったです。でも、言葉を交わす子がいたので、いつかとても懐かしいと思うでしょう。それにしても、
去年の８月末は彼らがここにやってきて、毎晩、ドンチャカ騒ぎでした。それが、冬は静かで、この夏も静か。たぶん、
みんなで仲良しになる過程だったのでしょう。とうとう、この日は私も眠れずに気が付くと午前４時。外はすでに明るくなっていました。
</font></p>
<p><a href=
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<item rdf:about="http://www.hospitality-p.jp/sweden/archives/2006/06/post_94.html">
<title>突然の夏　</title>
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<description><![CDATA[<p><a href=
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<p><font size="2">６月１２日（月曜日）</font></p>
<p><font size="2">昨日あたりから、気温が高くなってきたと思ったら、今日の町は夏の景色に彩られています。
生き物のように町は日々姿を変えています。５月１５日にこの町に着いた時にはお天気予報は摂氏１０度でした。それが、昨日、
今日は３０度ぐらい。北国の春は突然来て、あっという間に夏になるといいますが、まさにその通り。
スベンソンという唯一のシティホテルのある広場のアイスクリーム屋には列ができています。この数日、部屋にこもっていたので、
太陽が目にまぶしいぐらいです。</font></p>
<p><a href=
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<p><font size="2">写真は学生寮の近くの家の石楠花の花。エスロブにはずいぶんこの花を見かけます。日本にはない色です。
学生寮の学生たちも明日の火曜日にはここを去っていきます。明日から夏休みの始まりです。荷造りをしながらくつろいでいる顔見知りたち。
</font></p>
<p><font size="2">東京にいた時、スウェーデンに６月に行くと話すと何人かの方から「ミットサマーですね。
楽しんでいらっしゃい」と言われました。高校の英語の本にアンデルセンの「醜いアヒルの子」が載っていて（もちろん英語で）、
その書き出しは「それはミットサマーのことだった・・」でした。英語の辞書を引くと、ミッドサマーは夏至とあり、６月２１、
２２日頃とありました。今年は２４日が夏至で、２３日はイブだそうです。日本では梅雨の時期で日照が少なく、肌寒いこともある季節ですが、
それこそ、急に真夏がやってきたのです。</font></p>
<p><a href=
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   target="_blank"></a>&nbsp;<a href=
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     width="320" /></a></p>
<p><font size="2">数日前から、学生たちが部屋の掃除をはじめ、荷造りが始まっていました。あまり、
交流は無かったけれど、ちょっと、淋しくなります。台所の使い方がひどくて、学校では、こうしたマナーを教えなかったのかとあきれました。
パスタがこびりついたなべが何日も放ってあったり、冷蔵庫の牛乳が飲まれていたり、あきれることも多かったけれど、
なんだか憎めない子たちでした。去年の８月２３日頃、近隣の県からこの国民高等学校に集まってきました。２０歳を過ぎて、また、
学びなおしている若者たちです。しかし、ほとんどの子に聞くと、就職先は決まっていません。
スウェーデンでは９８年に見事不況は克服したものの、合理化が進み、失業率は４％というものの、定職につけない若者が多いのです。
仕事に就くには、学び続け、資格や学習をすることが必要で、若者には厳しい現実が待っています。</font></p>
<p><a href=
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<p>&nbsp;</p>]]></description>
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<dc:date>2006-06-17T06:25:01+09:00</dc:date>
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