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2006年02月08日

ふたたび、雪のエスロブに

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2月2日(木曜日) 雪のエスロブ駅に降り立ちました。

午後6時前、コペンハーゲンの空港から汽車で1時間あまり、エスロブの駅に着きました。 3度目のエスロブは雪景色。クリスティーナさんと、エスロブでのもう一人の日本人、星名麻衣子さんが駅に迎えに来てくれていて、 スウェーデン流にハグをして再会を喜びました。夫を一人残していることに後ろ髪を引かれる思いがしながら、こうしてまた来ることができて、 心が弾みました。

クリスティーナさんは6時から会議の議長役を務めるのに、私を迎えに来てくれたのです。 大急ぎで駅から車で5分の左の写真の学生寮に送ってくれました。日本を発つ前の数日はとても忙しくて睡眠時間が足りなく、また、 機中でも寝なかったので、頭がふらふらしているにもかかわらず、麻衣ちゃんとタイ料理の店に行き、つもる話をしました。 彼女はケアの勉強をしながら、外国人のための、学費がかからないスウェーデン語の学校にも行っていますが、 この3ヶ月でなかなか進歩したようです。

2月3日(金曜日)

学生寮の部屋の広さは15畳ぐらい。この日は一日かけて部屋の環境を整えました。去年の夏と同じ部屋でした。
去年も考えたのですが、今回の滞在は6週間と短くても、仮住まいという気持ちではなく、QOL(クオリティ・オブ・ ライフ)を高めたいと思いました。と言っても花を買うぐらいのことですが。今回は写真の椅子が加わりました。この日、 クリスティーナさんの家で歓迎の夕食によばれましたが、その時に、食事をする時の椅子を探したいと言うと、納屋から、 アンティークのこの愛らしい椅子を出してきて、貸してくれました。灰色のカーペットとよくマッチしています。 白いレースのベッドカバーはJYSKという店で約2000円。花瓶はなんと500円。チューリップも500円。 麻衣ちゃんが蘭の鉢をプレゼントしてくれ、窓際に観葉植物の植木鉢を2つ置くと、寒々しい感じがしません。この部屋で、これから、 しこしこと、エスロブの高齢者ケアと社会の姿を書く仕事をします。

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投稿者 :rumi  |  2006年02月08日 05:03

コメント

時々、このページを開いていましたが・・・
いきなり!突然!再び、エスロブに・・・・・・
びっくりしています。
私は、岡山に移り、グループホームで働き始め半年が過ぎようとしています。2月6日から3日間、県の主催する、グループホーム管理者研修に参加してきました。バリデーションセラピーを学び、スウェーデンを恋しく思っていたところでした。
エスロブのお話し、楽しみにしています。
荒井久美

投稿者 :荒井久美  |  2006年02月08日

スウェーデンでの活動再開とのこと、毎度のことながら精力的かつ積極的かつ革新的行動に敬意を表します。
引き続きの情報提供及びご報告をお願い致します。

投稿者 :まんじろう  |  2006年02月09日

元気で活動中なのが、文面からひしひしと伝わってきます。一人一人が、自分の場所をきちんと見つけること、それが今、私たちの国では失われているような気がします。だから、藤原さんの活躍が、とてもまぶしく見えるのでしょう。こちらでは、「ご懐妊」報道で、メディアはもちきり。あーあ、もっと大事なことがあるだろうに、と、私などは天邪鬼な感想を持ってしまいます。
ブログ、楽しみにしています。もっともっと教えてください。
鈴木 力

投稿者 :鈴木 力  |  2006年02月09日

年があらたまり、落ち着かれたかしらと思いきや、エスロブ便り。行動力に乾杯。若さに乾杯。えらいね~。益々高齢化社会になる日本に多くの知恵を、楽しみながら送って下さい。私も自分のできることを、一つ一つこなして行こうと思っています。今月末から、又今年度の会報ずくりが始まり、忙しい1年となります。
お互いがんばりましょよね。
母が94歳になり、元気にいてくれるので、出歩けますがいつまで続くか、?? 1秒でも長生きして欲しいと思っています。お元気で。世紀子

投稿者 :sekiko  |  2006年02月09日